Resonance 《レゾナンス》

作品内容

あわせて読みたい

Resonance 《レゾナンス》

あらすじとポイント

●あらすじ
時は中世。人間界には悪魔が蔓延り、人々は殺伐とした時代を過ごしていた。

その脅威に対抗するために設立されたテスカナハル教会で、様々な想いを胸にプレケス(上級修道女)になるための試練を受けるノエル。しかし、時を同じくして地上には2匹のメトゥス(上位階級の淫魔)が降り立ち、更なる混沌が人間界を支配しつつあった……。

●ポイント
ヒロインの行動や選択によってストーリーが分岐するオーソドックスなADVゲームです。

メインヒロインは2人、サブヒロインが1人でそれぞれに陵辱シーンがあります。当サークル恒例のマニアックな内容で、アニメーションは過去作を凌駕するクオリティになったと思います。

また、ボイスにもこだわり、厳選に厳選を重ねて選ばせていただいた声優さんの熱のこもった演技も併せてお楽しみください。

キャラクター(テスカナハル教会)

• ノエル
  
  テスカナハル教会の修道女。
  プレケスに昇格したばかりだが、その潜在能力は頭一つ抜きん出ている。
  祓魔術や解呪法が得意で、並の悪魔はたちまち消し炭にされてしまう。

• アルベルタ
  
  テスカナハル教会の修道女で、幹部の一人。
  事実上、グレンビーに次ぐ教会No.2の地位であり、剣術の腕前は折り紙付き。
  しかし、その身を滅ぼしかねない嫉妬深い性格の持ち主でもある。

• グレンビー
  
  テスカナハル教会最強の修道女で、修道女たちの教官でもある。
  剣槍ヨルガラッハを自在に操り、鬼神のような強さを誇る。
  性格は冷静そのものだが、常に部下に気を配っており、彼女を
  慕う修道女は多い。

キャラクター(メトゥス)

• ロベリア
  
  青肌と山羊のような巻き角を持つ上位階級の悪魔(メトゥス)。
  異常なほど腕力が強く、人間の精気が好物。
  夜な夜な獲物を見つけては無理やり犯し、精気を啜るという。

• ダチュラ
  
  血のように赤い肌と牛のような角が特徴の上級悪魔(メトゥス)。
  多様な呪術を操り、人間の精神を狂わせる能力を持つ。
  堕落させた人間を自らの性奴隷として従属させる嗜好がある。