評価:4.44(2,394) レビュー数:13 (レビューへ)
ブランド名 | ESCU:DE |
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販売日 | 2014年07月04日 |
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シナリオ | 西村悠一 |
イラスト | 水鼠 |
声優 | 古河徹人 / 上田朱音 / 白月かなめ / 秋野花 / 森川明大 / 越雪光 / 夏村伊介 |
音楽 | TOY |
年齢指定 | 18禁 |
作品形式 | シミュレーション音声あり音楽あり / 王道ファンタジーSLG×リアルタイム脱衣バトル |
ジャンル | 着衣 天然 魔法使い/魔女 下着 ファンタジー 魔法 パイズリ フェラチオ アナル 巨乳/爆乳 処女 |
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作品内容
■ストーリー
剣や魔術が存在する世界――
その中でも、魔族達が暮らす国の話。
魔界と呼ばれる地域は、未曾有の危機に瀕していた。
厄災の魔女と呼ばれる事変。
突如、出現した彼女達は、自身を魔女と称し、
たった三人で魔王国ザールラントの領土を侵略した。
強大な力を持つ彼女らにより、平和ボケしていた魔族は為す術も無く、
魔王国ザールラントの領土グローセン州を明け渡すことになる。
決定打となった彼女達の力、
それは“相手の姿を自在に変化させる”というものだった。
魔女の出現から半年後――
魔女によって支配されるグローセン州民の大多数が、
メルヘンな生物に変わり果ててしまった時から物語は始まる。
■ポイント
【狙った部分を脱衣させろ!!任意脱衣バトルシステム】
女の子にカーソルを合わせて攻撃!
カーソルを合わせた部分にダメージを与えると、好きな場所を脱衣させることが出来るぞ!!
【欲望の赴くまま、服を破けるHTB(吹っ飛ばし)システム】
ダメージを与えてガードブレイク!
女の子のHTB(吹っ飛ばし)ゲージをためると、一方的に攻撃が可能なチャンスタイムへ突入だ!
相手の攻撃を気にせず、衣服にダメージを与え、欲望の赴くまま脱衣させられるぞ!
【脱衣状態を維持したままHシーン突入!】
ボスバトルで、衣服を一定以上破れた状態にし、
ヴィルフリートの必殺技・魔力吸収でトドメを刺せば……
なんと、バトルで破れた衣服の状態でHシーンに反映されるぞ!
【簡単操作で臨場感あふれるリアルタイムバトル!】
自分の攻撃や敵の攻撃がリアルタイムで行われる新バトルシステム!
直感的な操作で、行く手を阻むぬいぐるみ達を一掃だ!
【エスクード史上初!主人公ボイスが本編を彩る!】
なんと、Hシーンを除く、全てのパートで主人公ヴィルフリートが喋る!喋りまくる!
キャライメージが掴みやすくなり、今まで以上にストーリーに入り込めるぞ!
【ブロックを繋げて敵拠点を目指すSLGパート!】
ブロックを繋げて敵拠点を目指す新SLGシステム!
マップにはイベントや隠し宝箱があったり……遊び要素もたっぷり!
【ファンタジー系BGMの王道!】
エスクード作品でお馴染みの
TOY[Studio Primitive]がBGMと効果音を制作!
壮大なファンタジー系BGMが世界観を演出する!
【周回ラクラク!引き継ぎ機能!】
本編クリア時にレベルやステータスは引き継ぎが可能になるぞ!
一周目では狙えなかった脱衣部分もこれで……?
【ストップ&ショット機能も搭載!】
バトルストップ機能(バトル中に「Space」)と
スクリーンショット機能(バトル中に「Ctrl」+「C」)を活用して、
自分だけのベストショットを納めよう!
■登場キャラクター
●ヴィルフリート・ハイゼンベルク (CV:古河徹人)
魔女に支配されたグローセン州を奪還するべく、動き出した州知事の息子。
魔術の扱いに長けており、魔女に抗う術式を唯一所持している。
剛毅果断な性格ではあるが、拘りの部分で頑固な一面も持つ。
魔族至上主義という右寄り思想に傾向しているだけでなく、
マントに異常な拘りがあるなど、変わり者と周囲からは揶揄されている。
ちなみに毎日マントを変えているが、誰も気付いてくれないことを気にしているらしい。
「魔女に異を唱える者は皆、俺に続けっ!奪われた魔族の尊厳と大地を取り戻すのだっ!」
●エーリカ・アンデルス (CV:上田朱音)
グローセン州ヘルフォルト区を統治する魔女。
失われた力「魔法」の使い手であり、ヘルフォルト区民をぬいぐるみへ変化させた。
どこから現れたのか、名前以外、種族や年齢なども一切不明である。
気性が荒く、暴君のように振る舞っているが、精神面は意外にも脆い。
魔女「らしい」衣服は本人の想像する魔女像から引っ張り出されてきたもの。
「どうせ姿を変えられるなら、可愛い方がいいじゃない。あたし、ぬいぐるみとか好きなのよね」
●フィーネ・クラッセン (CV:白月かなめ)
魔女の従者であり、彼女もまた「魔法」の使い手。
一区画を襲ったとは思えないほど、大人しい性格をしている。
ただし、本人は気付いていないが薄幸体質。
魔女曰く「彼女が歩けば、棒が当たり屋になる」とのこと。
「な、なんでこのタイミングで……金だらいが降ってくるんですかぁ……ぱたりっ」
●リア・カロッサ (CV:秋野花)
ヴィルフリートの昔馴染みであり、魔術研究の同士。
今は魔女の手により、メルヘンな妖精姿に変えられてしまっている。
姿を変えられても、どこかアンニュイで不遜な性格はそのまま。
実は小悪魔のような羽が生えていることを気にしている。
(他の妖精達はトンボのような透明羽)
「フッ、魔族の尊厳か――今の魔界で、そんなものが存在しうるのか?」
●ダリウス・ハイゼンベルク (CV:森川明大)
ヴィルフリートの父親。元四天王かつ現グローセン州知事(天下り)であったが、
今は魔女エーリカの部屋で、テレビ用クッションとして囚われている。
だが、最近はクッションとして敷かれ続けることに、ある種の至福を見出している。
欲望に忠実な性格であり、汚職と不祥事は彼のトレードマーク。
「なぜ……この私がクッションとして……うぐっ……だが、この感触、悪くない……悪くないぞっ!」
●ルーカス・ブルクミュラー (CV:越雪光)
ハイゼンベルク家に長年仕える執事だが、今はぬいぐるみ。
ヴィルフリートの成長を見守り、絶対の忠誠を誓っている。
またお目付役として、常に厳しく接する生真面目な性格でもある。
目下の目標はマント費用の削減。
「んんっ、ヴィル様、よろしいですか?お言葉ながら、そのような力業が通じる相手とは思えません」
●クルト・ブルクミュラー (CV:夏村伊介)
ヴィルフリートの幼馴染みであり、ルーカスの息子でもある。
魔術の心得こそないが、剣術の達人である。
何よりも友情を優先する熱い心の持ち主であったが、
ヴィルフリート達を逃すために、ぬいぐるみと化してしまった。
「僕はキミの剣として、必ず道を切り開いてみせる――だから、ヴィル、キミがこのグローセンの未来を救ってくれ」