目次
作品内容
そのメス○キのエロさに、俺は金玉と財布の中身を空っぽにされた…。
電車に同乗していた生意気そうなメス○キ…。
「(最近の○キはなんて発育がいいんだ……。)」
そんなことを思いつつジロジロ見ていたら、その○キが声を掛けてきた。
“お兄さん、5000円で気持ちいいことしてあげるよ?”
軽い気持ちでホテルへ行くと、そこで待っていたのはメス○キのスゴテクによる搾精地獄だった。
しかも5000円というのは、《射精一回につき5000円》だと!?
こんなエロい身体の○キが相手じゃ、精液も金もいくらあったって足りないッ!
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