蟲の箱

作品内容

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蟲の箱

ナメクジと異形がマイを襲う蟲姦3Dコミック

巫女と箱と一夜を過ごす風変わりな里の風習。
マイは箱の巫女に選ばれる。
箱には無数のナメクジが蠢きマイを誘引し責め立てる。マイの身体中をそして胎内までも。
箱に潜むのはナメクジだけではなかった。
異形。肉塊や臓器をほうふつとさせる巨大ナメクジ型のクリーチャー。
肉腫だらけの舌でマイを舐り、常に虫卵と精液を垂れ流す触手状の巨大な産卵管がマイの子宮をえぐる。
マイは箱と巫女との契りによって、蟲達のおぞましい欲望を受け入れるほか無いのだった。

☆ファイル形式jpeg+pdf
☆サイズ1204×1600ピクセル
☆表紙1ページ
☆本編64ページ
☆文字無し表紙1ページ
☆文字無し本編64ぺージ

巫女に選ばれるマイ

古都里マイ
箱の巫女に選ばれるのは里一番の可愛女の証。
巫女の衣装はなんだかお尻がスースーするけれどマイは無邪気に喜ぶ。

空のはずの箱に潜んでいた蟲たち

箱を開けてはならない決まりはない。
なぜなら箱が空っぽであることは周知されているからである。
マイは暇をもてあまし空と知りつつ箱を開ける。しかし中には大量のナメクジが。

箱の化身に潜むもう一つの蟲

ナメクジが集まり形作られたクリーチャー「異形」
肉腫にまみれた長い舌と、蠢く突起に覆われ常に虫卵と精子を垂れ流す産卵管を備えている。
肉塊や臓器のような身体は腐臭をはなち膿のような粘液が覆っている。