作品内容
【あらすじ】
『鬼神村~神の末裔×贄の少女 ~』
鬼神の一族を救えるのは、贄の一族だけ。
これは、鬼神と呼ばれる神がいた村で行われる、
現代へと続く因習と信仰の物語。
──199×年。
交通事故で両親を亡くし、天涯孤独となった主人公。
養子として引き取られていた彼女の受け皿になりたい者はいない。
しかし、そんな中ある中年男が名乗りをあげる。
怪しい中年男に手を引かれる最中、それを止めたのは布袍(ふほう)を着た長身の男だった。
「…こんにちは」
人口1000人程度の山村で住職をしている百鬼京丞(なきり きょうすけ)は、
傷ついた主人公の心に寄り添い、村に温かく迎え入れてくれた。
──だが、夜毎 百鬼は主人公の部屋に訪れる。
人間には到底あるはずもない、「鬼」のような角を宿して─。
彼は主人公に何をするわけでもなく、ただ一人精を発していくだけ。
目を開けるかどうか、どうしてこんなことをするのか。
何故、そんな姿をしているのか。
けれど、言葉を発する前に寝たふりをしていることがバレてしまい──
そして、百鬼は言った。
「……起きていますね、──さん」
■鬼神村
遠い昔、鬼神と呼ばれる者たちが作った村。
今でも鬼神信仰は続いており、
鬼神の子孫とされる者たちは村人から尊ばれ、
村を守るための存在だと思われている。
いつのまにか贄を捧げる生贄信仰は消えていたようだが…?
※微ホラー/オカルト/男性向け表現があります
【登場人物】
- ●百鬼 京丞(年齢 28〜42歳 不明。)
身長 189cm 職業 住職/高校教師
主人公を引き取った、お寺の住職。鬼神村では尊ばれている一族の末裔。
その実、呪われた鬼神の一族の子孫。
排他的な土地を離れたかった一方、
己に流れる他とは違う血に対し、歪んだ執着を持つ。
- ●主人公(1○歳)
鬼神高校 ○年1組在籍の1○歳。
養女として迎え入れられていた先の家族が交通事故で死んでしまい、
百鬼に引き取られることに。
普段は寺の家事手伝いをしながら高校に通っている。
鬼神を呪った贄の一族の子孫。
現在、鬼神の一族を生かせるのは主人公しかいない。
【主なプレイ内容】
・夜這い/素股
・寝バック
・失禁
・フェラ
・顔射
・ぶっかけ
・中出し
・汁/液大量
・種付け
・断面図
・アナル挿入
・ポルチオ責め
・陥没乳首
・乳首責め
・手マン
・騎乗位
…etc.
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■収録内容
・漫画本文116P(JPEG/PDF)
■おまけ
・Twitter落書き/初期設定画/カラー立ち絵
・表紙カラーイラスト 高画質版
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Twitter:https://twitter.com/horihori_ahan
製作:堀田阿伴
アシスタント:幾春別たかお
スマートフォン版では【おまけ】はブラウザ視聴のみ可能となっております。